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2011年6月11日BRM0611北海道600km完走(詳細) [自転車]

2011年6月11日BRM0611北海道600km完走(詳細)

BRM0611北海道600km完走に出走し、無事完走しました。

今回のコース:恵庭~穂別~日高~狩勝峠~屈足~池田~大樹~野塚峠~浦河~むかわ~恵庭

6月11日。この日、天気予報は、「変わりやすい天気で、晴れていると思っても、
それは、一時的なものでしょう。雷雨などあります。濃霧もあります。」
 「それでは、神様、私の上だけ、いい天気にしてください」と、
調子の良いお願いをしつつ、出かけました。

 スタート地点では、50名の出走予定者がいるはずでしたが、
30名くらいしかいないように見えました。最終的には40名ほど
出発したようです。
 女性の参加者が5~6人はいたようでした。女性が増えるのは何か嬉しい。

 ブリーフィングでは、「鹿に注意、犬に注意」とありましたが、
昨年9月にあった、「野宿禁止」、「熊に注意」はありませんでした。
季節柄、熊はまだ、おなかがすいていないのでしょう。

START えにわの湯 ~ PC1 追分本町

 沼津600kmを完走できなかったゆえの、北海道恵庭600kmです。
 何か、追試の気分。
 でも、走り出してしまえば、北海道の開放的な、大陸的な景色
(どこまでも広がる、畑。地平線も見えるし、鹿もいる)に見入って、
すっかり、幸せな気分で走りました。天気は晴れ。7月下旬の気温と
いうことで、暖かかったです。
 PC1までは、比較的平坦で、皆、高速走行。私も、35km/時で
一時期走ったくらいです。でも、PCの開設時間よりも早く着いて
しまいそうだったので、途中でスピードを緩めました。

PC1 追分本町 ~ PC2 穂別

 PC2 穂別で休んでいると、「同じくらいのペースですね」と話しかけてくれる人
がいて、「お互いがんばりましょうね」、「また、PCで会えそうですね」などと、
会話する。

PC2 穂別 ~ PC3 日高

 この区間は、初夏の北海道の気候で、雲は入道雲で、林ではセミが鳴いていると
いった状態で、とても気分よく走行できました。

 PC3で休んでいると、先に狩勝峠を走っている人から、「雨ですよ」との
情報が入る。昨年のように、狩勝峠から、浦河まで、18時間ずっと雨だったら、
いやだな・・と思いながら、とりあえず、出発。

PC3 日高 ~ PC4 屈足

 最初は晴れていたのですが、時々遠くで雷鳴が聞こえ、遠くの黒い雲が近づいてきて、
雨が降り出しました。雨はそれほど強くは降っていませんでしたが、とても冷たく感じたので、
早々に上着(ウィンドブレーカー兼雨具)を来ました。しばらく、走行していると、
雲の切れ間に出て、雨が上がりました。ところが、しばらくすると、また、大きな雲の
下に入ってしまい、今度は雨が本格的に降り出しました。
 どこか雨宿りするところはないかと思っていると、高架下で、オートバイ乗りが雨具を
着ているのを見かけました。雨宿りにはとても良い場所に思えましたが、通りすぎてしまいました。
そうこうするうちに、雨足がますます強くなり、真剣に雨宿り場所を探していると、
「道の駅 占冠まで1km」との看板が見えたので、あと1kmがんばろうと思いました。
ところが、雨足はさらに強くなり、「1kmは絶対無理」という感じだったところ、
民家の前に無人野菜売場があり、運動会のテントのようなものが張ってあったので、
そこで、雨をしのぐことにしました。
 テントの下に入るとますます雨足は強まり、あっという間に、目の前の道路が、
川のようになりました。これでは、走れそうもないな・・と思っていると、
歩道を走っていくブルベ参加者がいました。
 夏の夕立のようなものだから、と思い、10分もすれば雨は止むだろうと思いました。
思ったとおり、10分後、薄日が差し始め、雨足が急に弱まりました。
 小雨の中走り出し、道の駅の前を通りすぎると、ブルベ参加者が何人か雨宿りをしていました。

 落合に着いたのは、昨年と同じ18:00ごろでした。昨年はここで、ライトをつけましたが、
今年は、6月なので、明るく、ライトはいりませんでした。ここから、狩勝峠を登ります。
約9kmの登りです。
 峠のドライブインで休憩して、と、言っても、ドライブインの駐車場にいたのは、
AJのスタッフと思しき、親子連れのみ。挨拶をしてスタートします。
  
 PC4屈足に着くと、どういうわけか、人が少ない。というか、私以外は1人。
 普通は、もっと沢山人がいるのに・・。と、いぶかしげに思っていると、
 「皆、豚丼を食べに行っている」と、その一人が説明してくれました。
 20:30まで、ブルベ走者のために店の閉店を延長してくれているとのことでしたが、
このとき、20:40くらいで、AJ北海道の試走の人たちと同じくらいの時間でしたので、
豚丼は、あきらめました。ところが、その後、PCに着いた人たちは、豚丼のお店に
電話をかけて交渉して、食べに出かけました。
 
PC4 屈足 ~ PC5 池田

 PC4屈足で結構沢山食べ、のたらのたら走行していると、豚丼のお店が見えてきました。
PC4から、とっても近かったです。走っていると、豚丼のお店から出てきたブルベ走者と一緒になりました。
池田まで、5人で一緒に走ります。暗いとはいえ、平坦な道なので、時速25kmから30kmはでます。
予定よりも早く、池田につきました。
 池田では、豚丼のお店から一緒に走って来た一人が、「宿で休むから、また、明日」と言って、別かれました。
 ここの観光名所、「池田ワイン城」は相変わらず、暗くてよくわからない。

PC5 池田 ~ PC6 大樹

 池田まで一緒に走ってきた4人で走ります。ただ、アップダウンがあるため、なかなか進みません。
また、霧がかかっているため、視界がよくありません。
豊北の交差点の歩道で皆で寝そべって休みました。ここから先は、1本道なので、皆、各自のペースで
走行しました。
 晩成温泉への曲がり角で、たまたま、ブルベ参加者2名と合流しました。
 予約していた晩成温泉の民宿で仮眠。予約時間通り、午前3時の到着となりました。2時間くらい眠れました。
 ここの地名、晩成は、「大樹晩成」で、「大器晩成」とかけているそう。
 昨年に引き続き、民宿のおかみさんと、看板猫に今年も会うことができました。
 今度、ゆっくり来たいと思うけれども、なかなか、交通の便はあまりよくありません。
 ブルベでまた来るかな?でも、時間がないので、晩成温泉にはつかれそうもない・・(民宿のお風呂は家庭風呂)。

 朝5時半過ぎ、出発します。晩成温泉への曲がり角で、池田で別れたブルベ走者を見かけました。
 大樹までは、おなかがすいて、あまりスピードが出ませんでした。
 PC6 大樹に到着。朝ごはんを食べます。

PC6 大樹 ~ PC7 浦河西幌別

 野塚峠まで、30kmくらい、だらだら登り坂が続きます。霧がかかり、道の左右には白樺林が広がり、
幻想的な風景です。この区間は、このコースで私が最も好きなところのひとつです。
 坂も終盤にさしかかると、かなり勾配がきつくなり、日差しも強くなったため、飲料ボトルが空に
なってしまいました。
 峠からトンネルで下ると、上杵臼駐車場(翠明橋公園)に着きます。沢山のブルベ参加者が休んでいました。
トンネルから先は、先ほどとは異なり、涼しかったです。
 ここから、PCまでは、さらに30kmくらいあり、下り基調ですが、漕がないと意外と進まず、
時間を食われます。

 PC7で休んでいると、PC2でお会いした「だんなさん」がスタッフの車でやってきました。交通事故にあったそうです。意外とお元気そうでしたが、ヘルメットが割れたと言っていましたので、心配です。この後、車で恵庭に寄り、そのまま東京に帰ったそうです。

PC7 浦河西幌別 ~ PC8 鵡川宮戸

 この区間は海岸線沿いですが、100km近くあります。加えて、向かい風なので、
あまりスピードが出ません。また、アップダウンもあります。
 途中、競走馬で有名な「道の駅 新冠」でソフトクリームを食べたり、適宜、
休憩をとりながら、走行しました。

PC8 鵡川宮戸 ~ PC9 追分本町 ~ GOAL えにわの湯

 PC8からは、ナウマン街道で、抜いたり、抜かれたりした3名とご一緒させていただいて、
ゴールまで一緒に走りました。

 ゴールでシバさんが、「筋肉痛で、ガンダムみたいな歩き方になってしまう」といったのが
なんだかツボにはまっておもしろかったです。筋肉痛でぎくしゃくした歩き方の表現ですが、
かつては、「ロボットみたいな」という表現でしたが、最近のロボットはアシモのように、
なめらかな動きをするので、「ロボットみたいな」という表現は、今となっては適切ではありません。なので、「ガンダムみたいな」と言ったのだと思いますが、「ガンダム」を知らない世代にはわからない表現かもしれません。

今回の動物たち:
 鹿が1頭、ぴょんぴょんはねながら走ってきて、その後、向こうへ行ってしまいました。
 道路を横断している「たぬき?」がいて、道を渡り切ったあと、目が合うと、「あら、見てたのね」といった様子であわててとことこと行ってしまいました。
 道路にひもがあるかと思って良く見たら、車に轢かれた蛇でした。

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EIKOPRO

楽しかった様子いいですね。
by EIKOPRO (2011-06-28 10:28) 

neko

EikoProさん、こんにちは。
また、山のお話聞かせてくださいね。
せっかく、札幌近くまで行ったのだから、Wおばさんにも会おうかと思ったのですが、なかなか時間がとれません。
秋または、冬に行けたらと思います。
by neko (2011-07-11 20:27) 

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